病棟ヨガのこと
- 2017年6月9日
- 読了時間: 2分
今月から精神科急性期病棟でのヨガが始まりました!
ヨガが初めてという方がほとんど。
皆さんとても熱心に参加してくれました!
終わったあと「ヨガは良いね〜」とか
「肩が凝ってるの。どうしたらいいかな?」と話しかけてきてくれたり。
とっても和やかな雰囲気。
まずは月1回の訪問。
急性期病棟は、症状が悪化し集中的な治療を必要とする方が最長で3か月入院します。
今回お会いした方の中には、次回の訪問の時には退院されている方もいるかもしれません。
たった一回でもヨガの良さを感じてもらえるように、
「退院したらヨガに通ってみよう」って思ってもらえたら嬉しいなと思います。
ちなみに・・・
慢性期病棟でのヨガは1年が経とうとしています。
自分自身へ向ける意識が時間をかけながらも少しずつ高まっている気がしています。
そして集中力も。
当初はコミュニケーションの壁があり、
言葉を変え、アプローチを変え、集中力が途切れそうになったらポーズを変え。
試行錯誤。
3か月ほどが経って、何気ない会話が生まれて
半年ほど経って、笑いがおきたり「呼吸はどうしたらいいですか?」と聞かれたり
そして1年ほど経って、太陽礼拝ができるようになりました。
(※太陽礼拝スーリアナマスカーラ 複数のポーズを連続して行うヨガの伝統的なスタイル)
みんなの力って本当にすごい。
しっかり目を見て
「先生こんにちは」
と笑顔であいさつをしてくれたり、
「ヨガの後はお腹が動いてる感じがするんだー」
と体の変化に気づいていたり、
毎回出会う変化に驚くことがいっぱいです。
1年前には考えられなかった変化がそこにあるから。
帰路ではジーンと感動に浸っています。

※写真は慢性期病棟での風景。
今では職員の方も一緒に和気藹々とやってます♪
みんなで同じリズムで呼吸をすること、同じ空気感を味わうこと。
言葉のないコミュニケーションも大切なこと。

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