時計のない生活
- 2018年7月23日
- 読了時間: 3分

久しぶりに円山動物園に行き、できたてのホッキョクグマ館を満喫✨
この足の裏がなんとも言えない!
気持ちよく泳いでる姿も見れました。
最近、電池が切れてしまったのを機に
「時計のない生活をしてみよう!」
と思い、止まった時計がそのままになっています。
朝だとテレビをつければ時間が表示されているし、
必要があればスマホを見れば用が足りるので今の所不便なし!
その生活をしてから気づいたのですが、
時計の針に気持ちを焦らされ、いつも時間に迫られている感じがしていました。
『人間は目から入る情報が9割』とは言いますが、
時計の針ひとつで、頭はフル回転、気持ちはざわざわ。
ホントだホントだ。
寝ているのに、時間の数字だけで「◯時間しか寝ていない!」と判断してしまうこともしばしば。
最近は、身体に問いかけると「十分寝たよ!」と返事が返ってきます。
情報を遮断することで、体に問いかけやすくなり生活しやすくなったし、時間にも気持ちにも余裕が持てるように!
新たな発見です。
◆◆◆
さてさて、今回読んだ本は
『医者にウツは治せない』

なんともすごいタイトル 笑
でも、決して医者が必要じゃないという訳ではなく。
治すには本人の意思はもちろん、薬だけじゃない療法も必要なんだよってことです。
スポーツが与える影響やそこから自然と起こる仲間とのつながり、呼吸法についても書かれています。
この作者自身もウツの経験者。
札幌の某病院が行っている療法のメリット・デメリット、そのデメリットをどう考えているのか理事長の見解なんかも書かれている、なんともオープンな本。
実は、それは当時私もやりたいと思っていた療法の一つでした。
結局、別の病院に入院してしまったので受けずに終わりましたが、この本の中で当事者の体験談を読むこともできました。
本の中に
「うつは本当の自分を生きてないよというシグナル」
そしてうつから立ち直った人は
「人間的な魅力を増す」
と書かれています。
身体からのサインをキャッチできるか、どう捉えるか、どう活かすか。
そこに医者という応援があって、生活を安定させてくれる薬のサポートがある。
そして、一番大切な自分を癒すということを忘れてはいけない。
回復のバランスを考えさせられ、その人の眠っている本質の大切さに気づかされる本でした。
◆◆◆
最近こんなに本が読めているのも(私にしてはかなり珍しい)時計を見なくなったから。
時間がゆっくり流れている感覚があって、それが心地いいのです。
当分はこのままの生活でいってみよう!!
そうしよう!!
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Yoga for mental〜心に不調を感じている方・回復途中の方のためのヨガ〜
8月の予定
8月3日(金)13:30〜14:40
8月17日(金)11:00〜12:10
場所:ヨガスタジオ アウラ
札幌市中央区大通西23丁目2-25 ラメール円山1階
料金:1,500円/1回
定員:5名
※前日の20:00までに予約フォームからご予約ください。
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