手放すこと
- 2018年11月7日
- 読了時間: 3分
お久しぶりの更新になってしまいました。
みなさんお元気でしょうか。
更新を滞っている間に、北海道は台風・地震・停電をまとめて味わっていました。
自然の偉大さと、恐ろしさと、それを前にして何もできない人間の無力さと、
自分の考えている範囲よりももっともっと大きなものに生かされていることを感じました。
今もなお衣食住に不自由さと不安を抱えて暮らしている地域があります。
1日でも早く心穏やかに安心して暮らせる時が戻ることを祈っています。
***
今日は立冬。暦のうえでは冬が始まりました!
北海道はだいぶ寒さが増してきましたね。
雪が降ってしまえば暖かくなるのですが、この時期の寒さが一番きつい…
先日、まだまだ暖かい神戸に行ってきました。
年に1度日本にやってくるアンドレ・ラムのWSに参加するためです。
この日をとても楽しみにしていました!
彼の佇まいや、丁寧なアサナ(ポーズ)への導き、シークエンス、一つ一つの言葉
最後には「やっぱりヨガって楽しい!」という基本に立ち返ることができます。
体がとても軽く感じ、いつもできないアサナもその流れの中だったらできてしまう!
という不思議な現象も起きてしまうのです…
(ちゃんと体が緩んでくれているんですよね…あんなに動いているのに…)
私がヨガを始めた頃に楽しい!と思ってひたすら通っていたのがDharma yoga。
(アンドレはそのDharma先生のお弟子さんとして長年学びを深めていました)
その流れを受け継いでいるフローヨガがやっぱり大好きです。
アンドレが「ヨガって何?」について語った時間があったのですが、
「ヨガはストレッチじゃない。ヨガは手放すこと。」と言いました。
とてもシンプルでとてもわかりやすい答えだと思います。
ストレスから解放すること、不安を手放すこと、緊張を解き放つこと…人によって答えは様々だと思います。
ヨガ哲学で学ぶヴァイラーギャ(離欲)の執着も手放すことの一つ。
たくさんの答えがある中でも、今の私には「役割を手放すこと」が一番しっくりくるなぁと。
シャヴァアサナ(屍のポーズ)の時に、多くの方が感じるあの心地よさはここからきていると思います。
(ヴェーダンタの教えにも通じるところ)
人は様々な場面でその役割を担いながら生活していますが、
その役割を手放すことは何にも染まっていない自分がその場にいることです。
もちろん自分という個人の概念もそこにはありません。
私は何回やってもシャヴァアサナは気持ち良く感じるし、シャヴァアサナのためにアサナをしていることだってあります。
それを考えると、いかにそれを手放すことが自分のバランスを保つために必要なことかと。
やっぱり自分にはこの時間が必要だ、とアンドレの時にも感じました。
久しぶりにその空気に触れて、改めてヨガの本質を大切にしていこうと思ったのでした。
***
最近、友人の親からハンバーグや鮭など食材をいただくことが多くとても助かっています!
この前なんて、いくらの醤油漬けをタッパーもりもりいただきました。ありがたい!
時には、友人の親に子供という役割でいることも大切…だと思っています。笑

YOGA♡
andreiram♡
shanti shanti shantihi.
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Yoga for mental〜心に不調を感じている方・回復途中の方のためのヨガ〜
11月の予定
11月2日(金)13:30〜14:40
11月16日(金)11:00〜12:10
11月30日(金)13:30〜14:40 (12/7の振り替え)
12月の予定
12月7日(金)休講
12月21日(金)11:00〜12:10
※お時間お間違えのないようにご注意ください。
場所:ヨガスタジオ アウラ
札幌市中央区大通西23丁目2-25 ラメール円山1階
料金:1,500円/1回
定員:5名
※前日の20:00までに予約フォームからご予約ください。
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